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Faq調湿材の機能(吸放湿量)って何?

本物の調湿材は湿度コントロールをしたり匂いを吸着したりしてくれます。
各製品がどの位(表-1)機能するかの判断の一つは、吸放湿量で判断出来ます。
吸放湿量とは1㎡あたりで何グラム湿気を吸放湿したかを表した数字です。この数字が高ければ、高いほど湿度コント
ロールや匂いの吸着の許容範囲も大きくなります。

 

表-2より、各製品18g/㎡~232g/㎡迄、約13倍もの機能差があります。材料に水をかけて凄いでしょとデモンストレ
ーションを行っているところもありますが、吸水は凄いけど、吸放湿量はどの位ですかと確認して下さい。
JIS規格(※)では、70g/㎡以上と定められています。これ以下の吸放湿量では、調湿材とは呼べません。

 

表-1 吸放湿量(g)


POINT

データーでの確認は、吸放湿量が150g/㎡以上あるかどうか確認します。

口頭での確認は、珪藻土を塗り終わってから「どの位で乾燥するか」を聞いて下さい。
天候で異なりますが、通常は2~3日あれば乾燥します。

一概には言えませんが、一週間も10日も乾燥しないのは、自分で吐き出せないと言うことです。又は、サンプルに霧吹きで10~
20回水をかけて乾燥スピードを確認します。データー上で数字が出ていても乾燥スピードが遅いものは、自分で吐けないと言う事です。

吸放湿量は高ければ高いほど機能はありますが、吸放湿量が250g/㎡以上あるものをお部屋に塗ると過乾燥するので吸放湿量は150~250g/㎡が最適です。

 

吸放湿量の試験方法

サンプルをプラスチック製の板の上に置き直接風が当たらないようにした。

恒温恒湿槽を用いて、各試料を48時間、温度23度・湿度45%の環境下に置き、重量(A)測定する。

温度23度に保ったまま、湿度を90%、45%と24時間ごとに変化させる。

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