Column失敗しない珪藻土壁や塗り壁材の選び方!!
珪藻土壁と他の塗り壁材の選び方を詳しく説明させて頂きます。
塗り壁材は世の中に色々出ています。
カタログの上ではどれも良いことを書いてあります。
ホントにそんなに良いのかと疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。
確かに嘘までは書かれていないと信じたいですが、中にはかなり怪しそうなものもあります。
例えば、珪藻土壁材でも湿気を取ります。匂いを取ります。カビ対策になります等色々書かれていますが、
珪藻土だけであれば確かにその通りなんですが、珪藻土100%の壁材はありません。
壁に塗れるようにする為やひび割れがしないように他の原料を混ぜ合わせて珪藻土塗り壁材を作ります。
この他の原料が珪藻土の最大の特徴である孔をつぶしたり珪藻土の配合量を少なくしたりします。
また珪藻土壁以外の塗り壁材でも同じ事が言えます。
失敗しない選び方を説明させて頂きます。
数々の実験を繰り返し機能が証明されている安心なハイブリット珪藻土をお勧めします!
これだけはチェック!!失敗しない珪藻土壁や塗り壁材の選び方!
①製品のある程度の成分表を公開しているか?
②原料の中で一番多く使用している主原料はどれくらいの量が配合されているか?
③主原料は何かの機能する原料なのか?
④合成樹脂エマルションは使用しているか、していないか?
⑤水回りに使用出来るか?
⑥機能があるかないか?(例えば、匂いを取る、湿度をコントロールする、カビに強い、汚れない)
①製品のある程度の成分表を公開しているか?
珪藻土壁でも他の塗り壁材でも製品を作るときには一つの原料だけでは
塗り壁にはならないので色々なものを混ぜ合わせて製品を作ります。
その成分をある程度公開していればどんな原料でその製品が出来上がっているかわかるので安心出来ますが、
なにもなければ心配になりますよね。最近は食品を買う時にどんなものが入っているかチェックしますよね。
されと一緒で本当に安全なものや機能があるものを選び時は成分をチェックして下さい。
機能がありますと言っても機能をする原料が入っていなければ効果はないし、入っていても少量ではやはり効果を得る事は出来ません。
ただありますと言っても全く信用出来ません。
ハイブリット珪藻土壁は成分を公開しています。
身体に害の無い安全な原料で作られています。
②原料の中で一番多く使用している主原料はどけ位の量が配合されているか?
珪藻土壁材であれば珪藻土が主原料となります。
しつくいであれば消石灰、火山灰の塗り壁材であれば火山灰、
ほたて貝の塗り壁材であればほたて貝になり、炭の塗り壁材で炭になります。
これら主原料がどのくらい使用されているかで
本来の機能が出るか出ないがわかります。
〇〇壁材と名乗るのであれば主原料は、せめて50%は配合して欲しいと思います。
もう少し詳しく説明すると、例えば珪藻土であれば産地によっても機能が違うので
同じ50%配合されていても産地によって機能差はありますがそれはまた別の機会に説明します。
配合量の話ですが、
例えば珪藻土壁材でもハイブリット珪藻土のように60%以上配合している物もあれば、
珪藻土が6%しか配合させていない製品もあるので注意して下さい。
カタログに珪藻土壁材と書かれていても内容はこれほど違う場合があります。
珪藻土60%配合の製品と珪藻土6%の配合の製品では単純に言っても
珪藻土60%配合の製品の方が10倍くらい高い機能が出ます。
当たり前の理屈なんです。
珪藻土壁材でもこんなに差があります。
③主原料は何かの機能をする原料なのか?
珪藻土壁材の珪藻土は、1ミリの千分の1くらいの小さい孔がたくさんあります。
だいたい20~50ナノメートルの孔がたくさんあると湿気を吸ったり吐いたりします。
自然素材の原料はそれぞれこのような孔をもっていますが、
湿気を吸ったり吐いたり出来る孔を一番多く持っているのが珪藻土となります。
この孔をもっているかいないかで機能するかしないかが決まります。
しっくいの原料は消石灰です。消石灰にはこの孔が珪藻土と比べると全くないといってもいいくらいです。
ですから湿気を吸ったり吐いたりする機能はありません。
ほたい貝や火山灰にも孔がありますが、この珪藻土の孔よりも大きかったり小さかったりするので
吸う事は出来ても吐くことが出来ない場合がありそうなると飽和してカビが生えてきたりします。
カビには強く、湿気もコントロールする安心・安全なハイブリット珪藻土壁材をお勧めします。
④合成樹脂エマルションは使用しているか、していないか?
塗り壁材で一番重要なのがこの合成樹脂エマルションを使用しているか、していないかです。
塗り壁材の主原料には多い少ないの差はありますが小さい孔があります。
この孔をふさいでしまうのが、合成樹脂エマルションなんです。
樹脂なので膜をはるので小さい孔がふさがれてしまい何も機能しなくなります。
ではなんでこの合成樹脂エマルションを使用するかというと、
自然素材だけで固めたり、壁りくっつけたりする技術がなかったり
機能は無視して簡単に固めてたり、くっつけたりして売れればいいと思うものもあるからです。
こんな製品を機能を期待して購入されては意味がありません。
自然素材と言っている製品にはこの合成樹脂エマルションは入っていないとはずですが・・・
ちょっと心配な製品もあります。
心配な時はバーナーで製品を5秒くらい燃やして下さい。
燃やし終わって煙が出なければ合成樹脂エマルションは入っていません。
合成樹脂エマルションが入っているとそれが燃えて煙が出ます。
この時にビニールが燃えたようなにおいも出ます。
ハイブリット珪藻土壁には合成樹脂エマルションを一切入れてないので安心とてお使い頂けます。
⑤水回りに使用出来るか?
水回りに使用出来るのであればカビに強い製品となりますが、
水回りには使用しないで下さいとなっていればカビやすい製品と言えます。
珪藻土壁材や他の塗り壁材であれば、アルカリ性が強ければカビに強く、
中性であればカビに弱いのでカビやすい塗り壁材になります。
水回りでなければいいやと思われていると、3~5年経つとお部屋の中にカビが発生したなんて事になるものが多いので
珪藻土壁材や塗り壁材を選ぶ時はアルカリ性の物を選んで下さい。
㈱EMMAXのハイブリット珪藻土壁はアルカリ性でカビに強く一般の住宅のお部屋であればまずカビは発生しません。
⑥機能があるかないか?(例えば、匂いを取る、湿度をコントロールする、カビに強い、汚れない)
せっかく塗る珪藻土壁や他の塗り壁材であれば見た目だけでなく、何か機能があった方がいいと思いませんか?
機能を求めるなら珪藻土壁をお勧めします。
しっくいはアルカリ性でカビに強いのですが湿気を吸ったり吐いたりする機能がほとんどありません。
火山灰もアルカリ性なので多少カビにも強いですが湿気を吸う力はありますが吐き出す力がないので
飽和状態になるとカビも生えてきます。
ローラーで塗るような薄塗材も厚さがないのでやはり飽和するとカビが生えてきます。
また合成樹脂エマルションを使用している製品は静電気を発生させるので汚れます。
合成樹脂エマルションが入ってなければ静電気がないので汚れにくいです。
珪藻土壁材は機能があるので一番いいのですが、中性だとカビが生えます。
アルカリ性でカビに強く、湿気を吸ったり吐いたりする力も強く、匂いも吸着し、静電気がないので汚れない
結論、珪藻土壁や塗り壁材の選び方!
珪藻土壁材や塗り壁材も色々出ていますが、どれも一長一短があります。
ひとつの原料だけですべてはカバーしきれないので良いところもあれば悪いところも出てきます。
ですからいくつかの原料を混ぜ合わせて作られた製品であれば良いところが悪いところをカバー出来ます。
しっくいだけではなく、珪藻土だけでもなく、ほたて貝だけでもなくこのようなものを配合されている製品を選びましょう!
それぞれの良いとこどりをしたハイブリット珪藻土壁メルシーシリーズであれば安心です。
塗り壁材を選ぶならハイブリット珪藻土壁が一番です。
